お店ご案内

こだわりの食器

しゅんでは備前焼の食器を多く使用しています。
釉薬を一切使わず「酸化焔焼成」によって堅く締められた赤みの強い味わいや、一つとして同じ模様のものがないのが特徴です。
茶器・酒器・皿などが多く生産されていて「使い込むほどに味が出る」と言われています。華はないかも知れませんが飽きがこないところが良いところでもあります。

数々の焼き物

備前の焼き物と茶具
店内に足を踏み入れると、備前焼のコレクションをはじめ、ステキな茶具がショーケースに飾られています。
北大路魯山人の作品をはじめ、人間国宝の藤原雄、その他著名な陶芸家の作品が展示されています。

カウンター越しに見える備前焼のお皿

カウンター越しに見える備前焼のお皿
備前焼は釉薬を一切使用せず、絵付もしません。土の形を整え、ただ焼くだけです。無愛想ともとれるその容姿とは裏腹に限りない魅力を放ってくるのは何故でしょう。 大地に眠っていた土が掘り起こされ、幾多の手順と長い時間を経て陶土となります。そして約1,300度の炎に焼かれ、様々な変化をとげ陶器としての新しい生を受けます。現れる紋様は、自然と陶工とが生み出したアンサンブル。 そう、備前焼とは自然と人との共同作業であり、それが大きな魅力です。華麗な装飾がないからこそ、雄弁に語りかけてくるのです。

ビールジョッキ

ビールジョッキ
備前焼のジョッキに注がれたビールは、泡はクリーミーで味はまろやか。違いをお楽しみいただけると思います。
また、保冷能力も高いので、いつまでも冷たいままお楽しみいただけます。

備前焼の徳利

備前焼の徳利
備前焼の徳利です。備前焼きでは胴の太い、大ぶりの徳利が主流です。たっぷり2合入ります。 お酒を備前焼の徳利に入れて20分ほど置くと、酒の味が熟成された丸みのある味になり、美味しさが向上することが知られています。水道水を入れておいても風味がずっと良くなります。 

醤油差し

醤油差し
これも備前焼です。醤油が口からたれない工夫、ふたが注ぐときに落ちない工夫がされています。この中に入れておくと醤油が悪くなりません。

春慶塗のお盆

春慶塗のお盆
春慶塗は漆塗りの技法の一つで、木の器に透明な漆を塗って、木目が透けて見えるように仕上げたものです。材料には檜が用いられ、漆は、梅酢と荏油を少量混ぜ、馬の尻尾の毛でできた筆と女性の髪でできた筆で下塗りし、最後に水分を抜いた黒め漆を塗ります。塗りあがりは茶褐色で、月日がたつにつれ透明感が増し、「霞たなびく春の新緑を思わせる」といわれます。微妙な光と影がおりなす艶、妖しいまでに繊細な色調です。

▲いちばん上に戻る